Facebookの4つのページを賢く活用しよう

ビジネスコラム

Facebookには4つのページがあるのをご存じですか?

  1. 「個人ページ」
  2. 「Facebookページ」
  3. 「グループページ」
  4. 「イベントページ」

 

たじまあき
この4つのFacebookページを心理学的な視点で賢く活用する方法をお伝えします。

 

あなたは“単純接触効果”って
聞いたことはありますか?

 

単純接触効果とは

ザイアンスの法則とも呼ばれたりしますが、
『繰り返し接すると、好意度や印象が高まるという効果』
のことです。

 

 

これをFacebookにも応用することができます。

 

4つのページを知り、活用することで
接触頻度が高まり、

「あなたに会ってみたい」
と相手が自然と思うようになってきます。

 

早速、4つのページの整え方をお伝えしていきます。

①あなたのファンを作り育む「個人ページ」

 

「個人ページ」は、
あなたの思いや人柄を自由に発信できるところ。

ファンを作り、交流を深め仲を育むのに一番重要なページです。

好きなことや日常を投稿することで
共通の趣味をもった人や
あなたのライフスタイルに共感をしてくれた人が

「いいね」を押してくれます。

これは類似性の法則によって親しみを持ってもらえるからです。

類似性の法則とは

  • 人は自分と同じ趣味や趣向を持つ人に惹かれる。
  • 共通点があると親しみを持つ。法則のこと

 

「個人ページ」はあなたの顔となり
信頼を得てブランディング(認知してもらう)大切なページとなります。

 

私のおススメは
「ビジネス投稿」のよりも
好きなことや日常を投稿する「人柄投稿」の割合を多くすることです。

 

「人柄投稿」の割合を多くする理由

ビジネス投稿っていうのは、簡単に言うと自分のサービスを知ってください。なんなら買ってくださいってことですよね???

人は潜在的に「自分のことは自分自身で決めたい」という考えを持っています。

一方的に売り込みをされると、「自分で決めることができない」と感じるため反発したくなる心理が生まれるのです。これを「心理的リアクタンス」といいます。

 

Facebook投稿が一方的に売り込んでいる内容ではなかったとしても、ビジネスに関する投稿は潜在的には売り込みにカテゴリされるので敬遠されがちです。

 

現に「ビジネス投稿」は「人柄投稿」より「いいね」がつきにくいのが事実です。

 

どうしても
ビジネスに関することが多くなってしまう場合は
見る人にとって役に立つノウハウ系の投稿がおススメです。

 

また投稿の際は、

  • 自分を大きく見せる嘘の投稿
  • しなくても良いネガティブな投稿は
    は、控えましょう。

 

投稿を見た相手が

  • 元気になる
  • 楽しくなる
  • 参考になる

そんな投稿で接触頻度を増やしてファンを作り、育んでいきましょう。

 

投稿が苦手な方へ

投稿が苦手な方もFacebookの活用は出来ますのでご安心ください。

自分は投稿をしなくても、お友だちの投稿に「いいね」や「コメント」をして周るのです。
人には承認欲求っていうのがあるので、「いいね」を押すことでその承認欲求を満たしてあげることができます。

定期的に「いいね」や「コメント」をすることで接触頻度が高まり、この人ってどんな人?って好感や興味を持ってくれます。

その時にあなたの個人ページを覗きに来ます。
プロフィールがしっかり整っていれば、ビジネス投稿や人柄投稿をしなくてもあなたのビジネスを認知してもらうチャンスがあるのです。 

ちなみに
私は「ビジネス投稿」はほぼしておらず、「人柄投稿」がほとんどですが、

興味を持ってくださった方だけがプロフィールに設置しているホームページのリンク先を見てくださったりLINE@の登録をしてくださっています。

 

ホームページ兼メールマガジンになるFacebookページ

 

次は「Facebookページ」です。

 

「Facebookぺージ」は

本名以外で登録可能(会社名や商品、サービス名などで登録がOK)

なのであなたの提供する会社名やサービス名でページをつくったり、開催するイベント名でつくることも出来ます。

 

「Facebookページ」は、写真や情報を投稿できるので

あなたの会社やサービス・コミュニティのホームページ代わりになります。

 

そして「Facebookページ」に「いいね!」を押してくれた方には、
その「Facebookページ」に投稿された情報がお知らせ欄に表示されます。

たじまあき
これってメールマガジンの代用にもなりますよね。

特に最近は迷惑メール扱いにされてしまい、メールマガジンが正常に届かないことが多くなってきています。

またメールマガジンは多くの起業家が配信を始めてきたため、最近はメールアドレスを登録してもらうのが難しくなってきています。

 

それに対して「Facebookページ」は「個人ページ」のお友だちに「いいね」を要求する機能があり、「いいね!」を押すだけで登録が完了します。

 

Facebookページは待ち&攻めの営業

  • ブログやホームページなどは、読者の方に探してもらい読みにきてくれるのを”待つ”営業姿勢。

→待ちの営業、プル型営業と呼びます。

それに比べて、

  • メルマガの場合は読者のメールフォルダにこちらから送ることができます。

→攻めの営業、プッシュ型営業と呼びます。

Facebookページはこの待ち&攻めを兼ね備えていることになります!

 

Facebookは投稿をしたり、誰かが「いいね」をすることで通知が届く上に、PCでもスマホでも確実に閲覧ができるので非常に有用です。

 

(3)参加者同士が交流を深める「グループページ」

次に同じ目的を持った人やお客さま同士の繋がりを作り交流を深めることができるのが「グループページ」です。

自分のファンや自分のサービスを利用している人たちでグループをつくり
ファン同士、お客様同士が仲良くなるのも大切です。

お客さま同士が仲良くなることで
満足度が上がるからです。

 

その理由は・・・

人の欲求を5段階で理論化したもので「マズローの欲求段階説」があります。

  1. 生理的欲求
  2. 安全の欲求
  3. 社会的欲求
  4. 承認の欲求
  5. 自己実現の欲求

 

社会的欲求」とは、

社会やコミュニティに属したい、という欲求。
以下のようなものが挙げられます。

  • 家族がほしい
  • 友だちがほしい
  • 集団に属したい

 

以上からも
Facebookグループは、

「社会的欲求」を満たしてくれるので、
満足度が上がるのです。

そして満足度が上がることで”口コミ”が起こりやすくなります。

”口コミ”以上に信頼を獲得し宣伝できるツールはありません。

それを自然に起こせるのが
「グループページ」の存在なのです。

 

(4)イベントを告知する「イベントページ」

最後は、「イベントページ」です。

イベントページの作成は画像と概要を入力するだけで簡単にイベントページを作成できるのと
拡散機能がありますので
多くの人へ告知が可能になります。

Facebook
「●●さんが参加予定です。」
って通知をみたことありませんか?

たじまあき

私は、
「●●さんが参加予定です。」
を見て、

そんなイベントあるんだ、参加してみようかな?
って思ったことが度々あります。

 

「参加予定」の他に「興味をもっている」を押されることでも通知されるので、拡散効果があり認知される可能性が広がります。

 

あなたは以上の
4つのページの存在を知っていましたか?

 

知っていたとしてもこれを上手に
活用していましたか?

 

集客は拡散で威力を発揮します

私はFacebookでビジネス投稿をしていなかった時期に

不思議なことに「Facebookを見てました!」ってクライアント様がいらした経験があります。

それは
私が書いたアメブロを誰かがシェアしてくださり
それを「いいね」してくださった方がいて
その「いいね」を見た方が

私のことを知った!
って訳です。

 

拡散力ハンパないっ。ですよね。

 

例えばあなたが朝活を企画したとします。
それを拡散したい場合は、

① あなたのファンを作り育む「個人ページ」
④ イベントを作成する「イベントページ」

を作ります。

 

また定期的に開催するような朝活であれば、

① あなたのファンを作り育む「個人ページ」
② 朝活用のホームページ兼メールマガジンになる「Facebookページ」
③ 朝活用の参加者同士が交流を深める「グループページ」
④ イベントを作成する「イベントページ」

を全部作れます。

 

たじまあき

私がよく活用するのは1日講座などのあとに復習のための「グループページ」を作ること。

当日は交流が持てなかったメンバーもFacebookで後から繋がり交流を深めることができるからです。

さらに復習を一括で促すことで講座の内容を振り返り深めることもできるし、講座で使ったPDFをUpして参加者に一括で配布もできる♪一石二鳥なのです。

 

このページの数や
お友だち・参加者が多いほど
拡散力は高まり、
少ない労力で確実な集客が見込めます。

 

まずは一番人の目に触れる
“個人ページ”をしっかりと充実させて
あなたのファンを作り、交流を育んでいきましょう。